Category Archives: 気功治療

7月の気功治療会の報告と気功治療会のご案内

7月の気功治療会の報告と気功治療会のご案内

AST大阪気功センターでは定期的に気功治療会を開催しています。 去る7月28日(日曜日)にも気功治療会が行われました。 ご参加された方は、糖尿病の予防のために、持病の腰痛のメイテナンスのために、あるいは、病気施療のために集中的に気功を受ける目的の方や、病気の後遺症の痛みで苦しんでおられる方などがお越しになられました。 施療形態は、患者さんはお洋服のままで、施療ベッドで小一時間横になっていただくだけです。あとは気功師が洋服の上に置いた施療布の上から気功施療を行ないます。 気功施療なので痛みはありません。 施療師が施療布の上を軽くゆっくりで撫でていきます。気功師の手から出る施療の気が症状のある箇所へ向かいます。 今年は梅雨明けした

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6月23日の気功治療会の報告  痛みを感性で捉える

6月23日の気功治療会の報告 痛みを感性で捉える

去る23日に気功治療会が開催されました。 今回の気功師は、“お久しぶりです!”の面々で、京都や大阪でAST気功院を開いているメンバー達が集まってきました。 一方、気功施療を受けていただいたのは、大きな病気をお持ちの方だけでなく、AST気功を受けるのが初めてという方、先月の治療会に参加して良かったから今回もまたお越しくださった方、以前から気功に興味があり、一度受けてみたかったという方や、痛み止めを飲んでもなかなか痛みが取れないと悩んでおられる方たちなどでした。 皆さんに共通してみられるのが、痛みやだるさ、体の不調です。当センターには、病院で診断された病気からくる痛みで悩まれている方が一般的です。家庭では、日頃の使い痛みや、ストレ

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平成最後の気功勉強会の報告

平成最後の気功勉強会の報告

令和の時代がいよいよ始まりました。 AST大阪気功センターでは、この4月28日の日曜日に平成最後の気功勉強会を開催しました。 当日は、プロとしてAST気功院を開業している人や、今はAST気功で家族ケアにいそしんでいるという人など、大阪周辺の気功師たちが集まりました。 ご参加された患者さんは、当気功センターのホームページやFacebookなどを見てAST気功に興味を持たれた方が、当日急きょご参加されたり、遠方からお越しいただいた方などもありました。今回は初めてAST気功施療を受けられるという方3人お越しいただきました。 患者さんの皆さんは、当初はどんな気功かと興味半分、不安半分?のような、少し緊張された面持ちでした。しかし、当日

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日常で気功施療を活用しよう!

日常で気功施療を活用しよう!

私達夫婦は気功施療で生計を立てていますが、実は仕事で使う以上に日々の生活の中でAST気功を使うことがはるかに多い毎日です。 言い換えれば、AST気功が日々の生活にはなくてはならないものになっています。 例えば、急に頭痛が起きた時、 寝違いして首が急に回らなくなった時、 胃が何となくシクシクし出した時、 なんか風邪気味だなあと思った時、 腰に痛みが出た時、 肩コリで辛くなった時、 血圧が高くなった時、 パートナーのいびきが激しい時や睡眠中に無呼吸が起きている時、 精神的に落ち込んだ時やストレスでイライラしすぎている時、 遠方に住む両親の体調がすぐれないという連絡が入った時 などなど。 例を挙げれば切りがありません。 こんな日常茶

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チリ、アカを取って捨てるとラクになる-目の場合-

チリ、アカを取って捨てるとラクになる-目の場合-

  今、日常生活では一日たりとも欠かせなくなったスマホやパソコンなどのOS機器。中には一時も欠かせない人も。そんな人を煩わせるのが、ドライアイです。 画面に集中しすぎるあまり、まばたきの回数が減ってしまって、目が乾燥してしまうからです。 最新の研究に、まばたきを我慢してドライアイをチェックするという報告がありました。平均12.4秒以上目を開けていられなければ、あなたはドライアイの可能性があるようです。一度時間を計って試してみてください。意外と12秒以上というのは長く感じる人が多いのでは。 気のチリ、アカ(マイナスの気)を取って捨てると 楽になる もっと取って捨てると      よく見える 更に取って捨てると 大きな目

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免疫力を上げる⑴

免疫力を上げる⑴

先日、次のような質問を受けました。 AST気功で、免疫を強くするにはどうするのか? 気功というと、一般的になんとなく体に良いもの、気持ちが良いもの、などのイメージを持たれるようです。まして体に良いものなら、なんとなく免疫も上がるのでは、と連想してしまう人もいらっしゃるようです。 しかし、健康に関することを“なんとなく”の判断基準で済ませてしまうものほど危ないものはありません。そこで、免疫を上げるとはどういうことかと考えてみました。 まず、免疫が弱くなっているのでは、と自覚するような状態はどのようなものか、です。 例えば、 風邪を引きやすい、 関節の節々などに痛みが出る、 血圧が上がっている、 手足が冷たい、体温が下がる、 体が

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スマホ腱鞘炎(2)

スマホ腱鞘炎(2)

前回、親指の腱鞘炎をこじらせてしまった患者さんのお話をしました。その要因の1つに“ストレス”がありました。今回は、そのストレスに対してASTではどのように対応していくかをお話したいと思います。 通常、強い痛みがある場合や、痛みが慢性的に続く場合、まず考慮しなければいけないのが、精神的な要因です。痛みがストレスとなって、患者さんを精神的に追い込んでいる場合が少なからずあるからです。 ストレスが体に及ぼす影響は無視できません。ストレスが続くことより、副腎よりストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され、ストレスに対して体は対処しようとします。 それが慢性になると、さすがに副腎は疲れてきます。ストレスホルモンの産生が追い付かなくなり、

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スマホ腱鞘炎(1)

スマホ腱鞘炎(1)

ラインやメールは日常生活の中で欠かせないものです。その便利さとは裏腹に、メールなどのやりすぎで、“スマホ腱鞘炎”と呼ばれる症状が増えています。いわゆる“親指の腱鞘炎”のことで、『ドケルバン病』とも言います。 今のスマホは、以前の携帯に比べて、大きさも重さも大型化してきています。それを右手で持ちながら、長時間右の親指で文字を打つとなると、親指や手首にかなりの負荷が掛かることになります。 “スマホ腱鞘炎”は、ひと言でいうと、親指を伸ばしたり、外へ広げたりする短母指伸筋腱と長母指外転筋腱とその腱が通る腱鞘の炎症です。 『腱鞘』とは、手首の甲の母指側にあるトンネルのようなものです。その中に親指を動かす腱が通ることで、親指から逸脱しない

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秋と気管支喘息

秋と気管支喘息

9月から10月にかけての季節の変わり目に、体調を急に崩される患者さんは少なくありません。 この時期、ブタクサによる季節性のアレルギー性鼻炎、夏から秋にかけて増えるダニや死ダニ、ハウスダストを吸い込むことによる通年性のアレルギー性鼻炎は突然やってきます。 そして今回のテーマである気管支喘息発作が起こりやすくなるのもこの時期です。 秋の空気は乾燥しているので要注意 秋は空気がとても乾燥して冷たくなっています。 通常、喉や気管支は、その粘膜表面に流れる粘液によって適度に潤いがあります。体内に入る外気は、鼻の中で適度な湿度と温度になって、喉、気管、肺の中へと入っていきます。 ところが、乾燥した冷たい空気が体内にいきなり入ってくると、喉

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“気のからだ”と“肉体”

“気のからだ”と“肉体”

AST気功は、ひと言で言うと“治療の気”を使って、病気によって生じたからだの中にあるマイナス成分を取り除く施療法です。 実際には、症状のある箇所に、施療用の布を(服の上から)置きます。その上をゆっくりと、手で撫でながら、治療の気を患部に送ります。 これにより、“治療の気”が患部にあるマイナス成分を押し出してくるのを体の表面から取り除いていきます。   気功師は、症状のある体の箇所を洋服の上から触れるのですが、“治療の気”は肉体を介して“気のからだ”に送られます。 病院で治療する対象は“肉体”ですが、ASTの対象となるのは、“気のからだ”、ということです。 ASTでは、“肉体”と“気のからだ”は重なりあって互いに作用し

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